どうも、まとめ先生です!
こちらは、2022年1月のニュース速報になります。
▼最新のニュース速報はこちらをご確認ください。
2022年2月|ニュース速報
2月24日
2025年からビットコインが禁止へ。
今回の規制は、PoWを使う暗号資産が対象なのでPoSならOKかと。
BREAKING: Putin orders invasion of eastern Ukraine
— The Spectator Index (@spectatorindex) February 24, 2022
既にウクライナ首都で大爆発が起きているとの情報も。
【ニュース速報📸🥷】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) February 24, 2022
ウクライナ首都キエフで爆発との複数の報道✍️
これにより、暗号資産が全面的に下落。
米暗号資産取引所コインベースが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- ALICE
取引ペアは、ALICE / USD、ALICE / USDT、ALICE / EUR。
2月21日
NFTのマーケットプレイスOpenSeaにて、フィッシング詐欺が発生したと発表。
計32のユーザーアカウントから総額3億円以上(300万ドル)相当のNFTが不正流出したという。
OpenSeaを装ったメールなどのURLは絶対に触れないようにしましょう。
We are actively investigating rumors of an exploit associated with OpenSea related smart contracts. This appears to be a phishing attack originating outside of OpenSea's website. Do not click links outside of https://t.co/3qvMZjxmDB.
— OpenSea (@opensea) February 20, 2022
▼短期間で40体以上売れている私達のNFT作品はこちら
※EXILEの関口メンディー氏にクリプトヤンキーを0.1ETHでリスト(出品)して頂き翌日には即売れするという二次流通も発生しました。
2月18日
ヤフーファイナンスなどのメディアによると
アメリカのバイデン大統領が発令すると噂されていた、暗号資産の規制に関する大統領令の件について来週発表すると報道された。
ウクライナ情勢が緊迫化する中で、更にこの報道を受け主要な暗号資産が下落。

その後、否定されたとされているが何が事実なのかは不明。

国内暗号資産取引所のGMOコインが、『XYM(シンボル)』のステーキングサービスを国内で初めて開始することを発表した。
2月24日よりXYMのステーキングサービスが開始されるとのこと。

海外取引所でXYMのステーキングを始めるなら高年利なBybit(バイビット)がオススメです!
>>[記事]Bybitのメリット・デメリット・詳細
暗号資産取引所Bybit(バイビット)とレッドブル・レーシングがスポンサー契約を締結したことを発表した。
今後は、暗号資産に関する教育活動、レッドブルのファントークンの発行などをサポートすることになった。
🏁 A new chapter begins.
— BYBIT 🦍 (@Bybit_Official) February 16, 2022
📣 Announcing our partnership with 4x World Champions, Oracle Red Bull Racing @RedBullRacing!
🏎 A next level partnership 💪 #RaceToTheNextLevel #F1 pic.twitter.com/YGbPKtSddY
具体的な金額は不明なままですが、暗号資産関連企業でのスポーツチームのスポンサーとして、最多な契約金額であるとレッドブル側が説明した。
スポンサーとしてBybitのロゴをレーシングカーに掲載したり、多方面で協力するという話だ。

今のうちからBybitの口座開設はしておきたいところ。
▼当ブログ限定|最大3,500ドルGET!初回入金キャンペーン中。

※3,000ドルと表示されますが問題ありません。
>>[記事]Bybitのメリット・デメリット・詳細
2月17日
これまでTwitterではビットコイン(BTC)の投げ銭の設定ができたが、イーサリアム(ETH)も対応したことを発表した。
Have you set up Tips on your profile yet so it's easy for people to show their support?
— Twitter Support (@TwitterSupport) February 16, 2022
Yes: Cool, we’ve added Paga, Barter by Flutterwave, Paytm, and the option to add your Ethereum address.
No: What are you waiting for? Here's how: https://t.co/Id5TwTpnCF
投げ銭の設定はスマホのプロフィール編集からできます。
オーストラリアの証券取引プラットフォーム『SelfWealth』は、暗号資産取引所BTC Marketsと提携して、暗号資産取引の提供をすることを発表した。
2月15日
米証券取引委員会(SEC)が14日、大手暗号資産貸借サービスプラットフォームであるBlockFiに対して1億ドル(約115億円)の罰金を科したと発表。
また、同社が暗号資産の有利子口座のサービスについて、SECに登録する予定であることも明かした。
2月14日
米大手投資アプリ『ロビンフッド』が、CNBCとのインタビューで暗号資産の戦略を主導にしたグローバル展開を検討していることを明かした。
2月10日
2月9日
イタリアの高級自動車メーカー『アルファロメオ』が、NFT(非代替性トークン)を利用して、新型モデルのメンテナンス記録などを追跡/保存機能を発表した。
▼短期間で40体以上売れている私達のNFT作品はこちら

米司法省が、暗号資産取引所Bitfinexからのハッキングで不正流出したビットコインの9万4,000BTC(4,150億円相当)を押収したことを発表。
2月8日
米暗号資産取引所バイナンスが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- WOO Network(WOO)
取引開始は2月8日の15時半からとのこと。
取引ペアは『WOO / BNB、WOO / BTC、WOO / BUSD、WOO / USDT』の4ペアで開始。
2月7日
イーサリアムサイドチェーンブリッジ『Meter Passport』でハッキングが発生した。
被害額は日本円で5億円相当。
Community, unfortunately Meter Passport was hacked a few hours ago. Please do not trade the unbacked meterBNB that is circulating on Moonriver.
— ⚡️Meter.io⚡️ (@Meter_IO) February 5, 2022
We have identified the issue: Passport has a feature to automatically wrap and unwrap gas tokens like ETH and BNB for user convenience.
2月3日
イーサリアムとSolanaを架橋するクロスチェーンプロトコルWormholeにてハッキングが発生した。
被害額は日本円で369億円相当のWETHが流出したとTheBlockが報道。
DeFiプロトコルからの流出では過去最大規模だという。
\こちらの記事も要チェック/
2月2日
エルサルバドルの財務相であるアレハンドロ セラヤ氏が、IMFの『ビットコインを法定通貨から外すべき!』という勧告に対し、拒否して引き続き法定通貨とするという発言を地元のテレビ番組で行った。
2月1日
米暗号資産取引所コインベースが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- FIDA
- ORCA
同国のトレーダーからの反発を受けたことで、タイ当局は暗号通貨取引に対して15%の源泉徴収課税を行う計画を取り下げた。