
BASISに入金したいけど、BTCやSOLはどうやって送るんだろう…

ETHはMetaMaskをつなぐって聞いたけど、BTCやSOL、PAXGも同じやり方でいいの?

ここは少し分かりにくいですよね。
BASISの入金は、資産によって「送り方」が変わります。
この記事で、BTC・SOL・PAXGの手順をまとめて整理します。
BASISを始めるときに、最初にぶつかるのが入金です。
「BTCはどこに送ればいいの?」
「SOLやPAXGはウォレットをつなぐの?」
「手数料はかかる?」
と迷う方も多いと思います。
この記事では、BASISの公式ドキュメントを確認したうえで、資産ごとの入金手順と、間違えやすい注意点を順番に整理しました。

この記事は、BASISの公式ドキュメント(2026年10月31日に確認)をもとにまとめています。
画面の表示や仕様は変わることがあるので、送る前にBASISの入金画面で、資産とネットワークを確認してください。
- BASISに入金できるのは、BTC・ETH・SOL・PAXGの4つだけです。入金手数料は0%ですが、送金するときのネットワーク手数料(ガス代)は、送る側の負担です。
- 送り方は、BTCが「BASISが割り当てたアドレスへ送金」、ETH・SOL・PAXGが「ウォレットを接続して送金」です。
- ネットワークや送り先を間違えると、取り戻せない可能性があります。また、入金しただけでは運用は始まらず、スワップとステークが別に必要です。
この記事でわかること
- BASISに入金できる資産と、資産ごとの送り方の違い
- BTCの入金手順(BASISのアドレスへ送金)
- SOLの入金手順(Phantomなどのウォレットを接続)
- PAXGの入金手順(MetaMask・ガス代にETHが必要)
- 入金手数料とガス代の違い
- 入金後にやること(スワップ → ステーク)
- 間違えやすい注意点と、入金が反映されないとき
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BASISの入金は資産ごとに送り方が違う
最初に全体像です。
BASISで入金できるのは、BTC・ETH・SOL・PAXGの4つです。
USDT(テザー)は、BASISの画面で金額を表示したり計算したりするための単位です。
USDTそのものの入金も出金もできません。
| 資産 | 送り方 | ネットワーク | 公式が推奨するウォレット | 反映までの目安 |
|---|---|---|---|---|
| BTC | BASISのアドレスへ送金(ウォレット接続は不要) | Bitcoin | なし(送金元は自分のウォレットや取引所) | 10〜60分 |
| ETH | ウォレットを接続して送金 | Ethereum | MetaMask | 1〜10分 |
| SOL | ウォレットを接続して送金 | Solana | Phantom | 1〜10分 |
| PAXG | ウォレットを接続して送金 | Ethereum(ERC-20) | MetaMask | 1〜10分 |
※反映時間は公式ドキュメントの目安です。ネットワークの混雑具合で前後します。
入金した資産は、まずBASISのFunding Walletに入ります。
Funding Walletとは、簡単にいうと「入金と出金のための財布」です。
運用を始めるには、元の銘柄をstToken(ステーキング用のトークン)に交換します。
たとえばBTCならstBTC、SOLならstSOL、PAXGならstPAXGです。
この交換を「スワップ」と呼び、交換したトークンはStaking Walletに入ります。
入金前に知っておきたい手数料と注意点
入金手数料は0%、でもガス代はかかる
BASISの入金手数料は0%です。
ただし、自分のウォレットや取引所から送金するときのネットワーク手数料(ガス代)は、送る側が払います。
ガス代とは、簡単にいうと「ブロックチェーンに取引を記録してもらうための手数料」です。
BASISの手数料ではなく、金額はネットワークの混雑具合で変わります。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入金手数料 | 0% |
| スワップ手数料(銘柄 ⇄ stToken) | 0.01% |
| 出金手数料 | 0.05% |
| ガス代(ネットワーク手数料) | 送る側が負担・金額は変動 |
手数料の全体は、次の記事で詳しくまとめています。
【関連記事:BASISの手数料はいくら?入金・スワップ・出金・成果報酬20%をまとめて解説】
最低入金額について
公式ドキュメントでは、BTCの最低入金額は「なし」と案内されています。
ETH・SOL・PAXGは、公式ドキュメントのページにより「最低額なし」「ネットワーク上の実質的な最小額」と記載が分かれています。送る前に、入金画面で確認してください。
(筆者の見方)金額が小さいと、ガス代のほうが高くつくことがあります。
送る前に、ガス代を含めて損にならない金額か確認しておくと、失敗しにくくなります。
最初は少額でテストするのが無難
公式ドキュメントでも、初めての入金では少額のテスト送金が推奨されています。
ブロックチェーンの送金は、やり直しや取り消しができません。
アドレスは手入力せず、コピーして貼り付けるようにします。
BASISにBTCを入金する手順
BTCは、ほかの3つと送り方が違います。
ウォレットの接続は不要で、BASISが自分のアカウント用に割り当てたBTCアドレスへ送金します。
BTC入金の流れ
- BASISにログインして、Assets(資産)の画面から Deposit(入金)を開く
- 資産でBTCを選ぶ
- 表示されたBTCの入金アドレスをコピーする
- 自分のウォレットや取引所から、そのアドレスへBTCを送金する
- ブロックチェーンの承認(確認)を待つ(10〜60分が目安)
- BTCがFunding Walletに反映される
BTCで注意したいこと
- 送るのは、Bitcoinのメインネット上のBTCだけです。メインネットとは、簡単にいうと「本番のネットワーク」のことです。ラップド(変換された)BTCや、他のネットワーク経由のBTCは対象外です
- 取引所によっては、取引所の内部だけで動く送り方があります。ブロックチェーン上で決済されない送り方は使えません
- アドレスはBASISのダッシュボードに今表示されているものをコピーして使います。古いアドレスは、今も表示されている場合を除いて使わないでください
- 公式の案内では、60分たっても反映されないときは、サポートにTXID(取引ID)を送ります
BASISにSOLを入金する手順
SOLは、Solana対応のウォレットを接続して送金します。
ウォレット接続とは、簡単にいうと「自分のウォレットとBASISのサイトをつないで、そこから送金できるようにすること」です。
公式ドキュメントでは、Phantomが推奨されています。
SOL入金の流れ
- BASISにログインして、Assetsの画面から Deposit を開く
- 資産でSOL(Solana)を選ぶ
- 「Connect Wallet」を押して、Phantomなど対応のウォレットを選ぶ
- ウォレット側で接続を承認する(接続するアカウントが自分のものか確認する)
- 入金する金額を入力して、ウォレットで取引を承認する
- SOLがFunding Walletに反映される(1〜10分が目安)
SOLで注意したいこと
- 送るのは、Solanaのメインネット上の「ネイティブSOL」だけです。ラップドされた資産や、BASISが対応していないSPLトークンは送れません
- 接続したウォレットと、入金するアドレスが一致しているか確認します
- すでにMetaMaskなどのEthereumのウォレットを接続していると、SOLの入金画面が進まないことがあります。公式の案内では、画面右上の接続中のウォレットから「Disconnect(切断)」してから、Phantomを接続します
BASISにPAXGを入金する手順
PAXG(パックスゴールド)とは、簡単にいうと「金(ゴールド)の価格に連動することを目指す暗号資産」です。
BASISでは、Ethereum上のトークン(ERC-20)として入金できます。
ERC-20とは、簡単にいうと「Ethereum上で発行されるトークンの規格」です。
送り方はSOLと同じ「ウォレット接続」で、公式ドキュメントではMetaMaskが推奨されています。
PAXG入金の流れ
- BASISにログインして、Assetsの画面から Deposit を開く
- 資産でPAXG(Ethereum)を選ぶ
- 「Connect Wallet」を押して、MetaMaskを選び、接続を承認する
- 入金する数量を入力して、ウォレットでPAXGの送金を承認する
- PAXGがFunding Walletに反映される(1〜10分が目安)
PAXGで注意したいこと
- ガス代としてETHが必要です。PAXGを持っているウォレットに、ETHもある程度入れておきます。公式ドキュメントでも、ウォレットにガス代分のETHが必要と案内されています
- BTCの入金アドレスの方法では、PAXGは送れません。PAXGは「ウォレット接続」の方法だけです
- PAXGには、発行体(PAXGを発行する会社)の影響や、換金の条件、Ethereumの混雑といった、PAXGならではの注意点があると公式でも説明されています。(筆者の見方)PAXGの価格が金の価格とずれる場合もあるため、金額は無理のない範囲にします
ETHを入金する場合(簡単に)
ETHは、PAXGと同じくMetaMaskなどを接続して送金します。
Ethereumのメインネットだけが対象で、ArbitrumやOptimism、BNB Smart Chainなど他のネットワークでは送れません。
登録からETHの入金、スワップ、ステーク開始までの流れは、入口の記事で解説しています。
【関連記事:BASISとは?特徴や仕組み、登録方法まで初心者向けに解説|実際に運用してみた結果】
入金したあとにやること(スワップ → ステーク)
入金しただけでは、まだ運用は始まっていません。
流れは次の3ステップです。
- 入金した資産が、Funding Walletに反映されたか確認する
- 同じ銘柄のstTokenへスワップする(BTC → stBTC、SOL → stSOL、PAXG → stPAXG。1:1で、手数料は0.01%)
- Staking Walletに入ったstTokenをステークして、ロック期間を選ぶ
スワップは「同じ銘柄どうし」だけです。
たとえばBTCをSOLに交換するような、別の銘柄への変換はできません。
ロック期間の選び方は、次の記事で整理しています。
【関連記事:BASISのロック期間はどれを選ぶ?14日〜180日の違いとブースター・満期後の注意点】
ステークしたあとに報酬を自動で再ステークする仕組みもあります。
【関連記事:BASISのAuto Earnとは?毎週自動で再ステークする仕組みとオン・オフの切り替え】
入金で間違えやすい注意点と、入金が反映されないとき
間違えやすい4つのポイント
| 間違い | 防ぐ方法 |
|---|---|
| ネットワークを間違える(例:ETHをArbitrumで送る) | 資産ごとのネットワークを、送る前に入金画面で確認する |
| USDTを送ってしまう | USDTは入金できません。BTC・ETH・SOL・PAXGだけを送る |
| BTCのアドレスを使い回す | ダッシュボードに今表示されているアドレスをコピーする |
| ウォレットを切り替えずに進める(ETH ⇄ SOL) | 右上の接続中のウォレットで、いったん切断してからつなぎ直す |
ネットワークや送り先を間違えた送金は、取り戻せない可能性があります。
公式ドキュメントでも、取り戻せない可能性があると説明されています。
入金が反映されないときの確認ポイント
- 資産に合ったネットワークで送ったか
- 送金の取引が、ブロックチェーン上で完了(承認)しているか
- ウォレット接続型は、接続しているウォレットが、送金したウォレットと同じか
- ETH・PAXGは、ガス代のETHが足りていたか
ここまで確認して反映されないときは、公式の案内に沿って、次のタイミングでサポート(support@basis.pro)に連絡します。
| 資産 | 連絡するまでの目安 | サポートに伝えるもの |
|---|---|---|
| BTC | 60分たっても反映されない | TXID |
| ETH | 30分たっても反映されない | 取引のハッシュ |
| PAXG | 30分たっても反映されない | 取引のハッシュとブロックの情報 |
| SOL | 30分たっても反映されない | 取引のシグネチャ |
あわせて、アカウント情報・資産の種類・金額・送金した時刻を伝えます。
BASISの入金方法についてよくある質問
- QBASISに入金できる資産は?
- A
BTC・ETH・SOL・PAXGの4つです。
USDTは入金も出金もできません。
- Q入金に手数料はかかりますか?
- A
BASISの入金手数料は0%です。
ただし、送金するときのネットワーク手数料(ガス代)は、送る側の負担になります。
- Q最低入金額はありますか?
- A
公式ドキュメントでは、BTCの最低入金額はなしと案内されています。
ETH・SOL・PAXGは、ページにより「最低額なし」「ネットワーク上の実質的な最小額」と記載が分かれているため、入金画面で確認してください。
ガス代も考えて金額を決めると、失敗しにくくなります。
- Q入金が反映されるまでの時間は?
- A
公式の目安は、BTCが10〜60分、ETH・SOL・PAXGが1〜10分です。
ネットワークの混雑で前後します。
- Q取引所から直接送金できますか?
- A
BTCは、公式ドキュメントで「自分のウォレットや取引所から送金する」と案内されています。
ただし、取引所の内部だけで動く送り方は使えません。
ETH・SOL・PAXGは、公式ドキュメントにはウォレットを接続して送る手順だけが書かれています。
取引所から直接送れるかは記載がないため、送る前にBASISのサポートや入金画面で確認してください。
- Q入金したらすぐ運用が始まりますか?
- A
いいえ。
入金後にスワップでstTokenへ交換し、ステークして、はじめて運用が始まります。
BASISの入金方法のまとめ

入金は、「資産ごとの送り方」と「ネットワークの確認」の2つを押さえると、入金の失敗を減らせます。
最初は少額でテストして、慣れてから金額を増やすのが無難です。
ポイントの総まとめ
- 入金できるのはBTC・ETH・SOL・PAXGの4つ。USDTは不可
- BTCはBASISのアドレスへ送金、ETH・SOL・PAXGはウォレット接続
- 入金手数料は0%。ガス代は送る側の負担
- PAXGの入金にはガス代用のETHが必要
- 入金後は、スワップ → ステークまで進めて運用が始まる
- ネットワークの間違いは取り戻せない可能性がある。最初は少額テスト

登録やETHの入金のことも、あわせて確認してください。
【関連記事:BASISとは?特徴や仕組み、登録方法まで初心者向けに解説|実際に運用してみた結果】

手数料のことが気になる方は、こちらの記事を確認してください。
【関連記事:BASISの手数料はいくら?入金・スワップ・出金・成果報酬20%をまとめて解説】

ロック期間のことも気になる方は、こちらの記事を確認してください。
【関連記事:BASISのロック期間はどれを選ぶ?14日〜180日の違いとブースター・満期後の注意点】

出金のことも知っておきたい方は、こちらの記事を確認してください。
【関連記事:BASISの出金方法|報酬だけ出す手順と元本を引き出すまでの流れ・手数料・注意点】
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