どうも、まとめ先生です!
今、SNSを中心にある噂が流れています。
それは、ロビンフッダーによって2月1日に『XRP』をPumpさせるという内容です。
その情報によって、既にXRPの価格は50円付近まで上昇しました。
当記事では、『ロビンフッダーとは?、Pumpって何?、注意する点は?』といった疑問に対して、解説していきたいと思います。
当記事でわかること
✅ ロビンフッダーとは何か
✅ Pumpについて
✅ XRPの価格目標
✅ 注意すること
ロビンフッダーとは何?
ロビンフッダーってなんですか?
では、ロビンフッダーについて簡単に解説しますね!
ロビンフッダーとは、手数料が無料なロビンフッド証券の投資アプリ『ロビンフッド』などを利用して短期トレードを行う個人投資家達のことを言います。
ロビンフッダーの影響力
一人一人の個人投資家の資金は少額であるが、海外の5ちゃんねるともいえる『(Reddit)レディット』というSNSで声を掛け合い、一つの銘柄に集中投資することで価格操作を行い市場へ影響を与えている。
ロビンフッダー 直近のPump
先日、ヘッジファンドを潰すという名目で、SNSで煽り『ゲームストップ(GME)』を見事急騰させる。
その後、1月28日にロビンフッド証券は証券に対して買い制限をかけた。
これにロビンフッダーは怒り、別の使える証券会社に移動し更に買い上げた。
次に目をつけたのが、ロビンフッド内で一番価格の安かった『DOGE』コインを標的にし、こちらも見事爆上げした。
Pump and Dump とは
Pump and Dump(パンプ&ダンプ)は、
日本語だと『風説の流布』のことです。
Twitterなどでインフルエンサーが一言つぶやくと、時価総額の低い草コインなどはすぐに影響を受けてしまうものが多い。
次の標的 リップル(XRP)のPump情報
証券の買いに規制が入った為、ロビンフッダーの標的は暗号資産へ。
今回は、『XRP』に対してPumpを行うとのことだ。
日時は日本時間で2月1日の22時30分頃とのこと。
目標価格は『140ドル(約14,600円)』らしい(笑)
ちなみに、私達は2017年12月〇〇日に『XRP』大暴騰させるという情報を事前に知らされており、当ブログ管理者である『第六天 LINE公式』の読者様には高騰する前日に配信しましたが、今回はそことは違うのでどちらどのぐらいいくかは不明です。
注意すること
今回の買い煽りのような情報には特に注意が必要です。
仮に上がったとしても、次のことを注意しましょう。
また、22時30分から上がると言って期待買いさせて、すぐに大きく売られるパターンも想定できるのでご注意ください。
投資の格言
『噂で買って、事実で売れ』
Pump当日の結果
22時30分前に売られ始め、時間になっても大きな上昇が確認されないことから、悲観的になり大きく下落した。
さて、ここからどうなるか。
リップル(XRP)はどこで売買できる?
コインチェック
マネックス(東証一部上場)の傘下で信頼と安心の運営体制。
スマホのアプリ操作が簡単で、ウィジェットにて各銘柄の価格が見やすく利便性が高いため初心者でも使いやすさ抜群です。
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