どうも、まとめ先生です!
こちらは、過去のニュース一覧になります。
▼最新のニュース速報はこちらをご確認ください。
2022年6月|ニュース速報
6月30日
大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースが、ボバ・ネットワーク(BOBA)とジェミナイUSD(GUSD)の取り扱いを開始した。
参照元:コインポスト
6月22日
ナスダックに上場するカナダの暗号資産マイニング企業Bitfarmsは過去1週間でビットコイン(BTC)を合計3,000BTC(85億円相当)売却したことを発表した。
参照元:コインポスト
イラン電力業界のスポークスマンMostafa Rajabi Mashhadi氏が電力不足の恐れからイランの暗号資産マイニング企業への電力供給を本日6月22日より一時停止する予定を発表した。
参照元:bloomberg
DEX大手Uniswapの開発企業Uniswap Labsは22日、NFT電子市場アグリゲーターGenieを買収したことを発表した。買収額は明かしていない。
参照元:コインポスト
6月8日
bitbankが日本初の上場となる『MATIC(ポリゴン)』を近日上場させると発表した。
いつもビットバンクをご利用いただきありがとうございます。
— ビットバンク bitbank, inc. (@bitbank_inc) June 8, 2022
暗号資産ポリゴン(MATIC)の取扱いを近日中に開始することをお知らせします。https://t.co/gxckAowpq5
>>bitbankの口座開設はこちら
韓国の暗号資産取引所UpbitとBithumbや、CoinoneやKorbit などが、ライトコイン(LTC)の上場廃止を発表した。
上場廃止の理由は、ライトコインのプライバシー機能「MimbleWimble」が実装されたことにある。
参照元:コインポスト
6月6日
Bored Ape Yacht Club(BAYC)の公式ディスコードサーバーがハッキングされて、約200ETH(4,700万円)のNFTが流出したことを発表。
参照元:THE BLOCK
6月1日
暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のL2ソリューションを開発するOptimismは1日、独自トークン『OP』を正式にローンチした。
Sup sleuths—as you might have guessed, OP Drop #1 launches today. We have NOT officially announced yet, but we’re already experiencing an all-time high demand. We knew everyone would be excited, but holy cow—y’all just couldn’t wait for #OPSummer.
— Optimism (✨🔴_🔴✨) (@optimismPBC) May 31, 2022
BybitやBinance、MEXC、コインベースなどでも上場の取り扱いが開始されている。
手数料を下げたり、処理速度を速めたりするため、イーサリアム用のL2ブロックチェーンを開発している企業。
『オプティミスティック・ロールアップ』という技術を活用している。
参照元:コインポスト
2022年5月|ニュース速報
5月27日
世界的最大手暗号資産取引所バイナンスは26日、テラ2.0移行とLUNAのエアドロップに対応する予定を発表した。
既存のLUNAとUSTの入出金は26日23時に停止し、LUNA/BUSDとUST/BUSDの通貨ペアは26日24時より停止している。
LUNCとUSTCの通貨ペア再開は、5月30日18時30分にて実施。入出金は30日18時45分に再開する予定だ。
簡単口座開設
参照元:コインポスト
旧テラ・コミュニティのガバナンス投票により、13億TerraUSD(USTC)をバーン(焼却)することが決定した。
CoinGeckoによると、13億枚はUSTCの発行量全体(112億枚)の約11%に相当する。この提案は27日未明、総投票数の99.3%の賛成を得て可決した。
参照元:コインポスト
ベテラン投資家のキャッシー・ウッド氏が設立した投資会社アーク・インベストメント・マネジメントは、米国でビットコイン(BTC)現物の上場投資信託(ETF)を立ち上げるために再挑戦することになった。
ブルームバーグのETFアナリスト、ヘンリー・ジム氏によると、ARK 21Shares Bitcoin ETFの承認・不承認の期限は2023年1月24日だ。
参照元:コインテレグラフ
「Move to Earn」分散型ゲームアプリSTEPN(ステップン)は27日、中国でサービス提供を中止する予定を発表した。
STEPNは、サービスの中止は中国の規制を遵守するための動きで、現地時間7月15日24時にてGPSとIPサービスの提供を停止すると説明。
参照元:コインポスト
5月9日
大手SNSのインスタグラムが早くても今週からアプリ内でのNFT(非代替性トークン)の対応を試験的に開始することが明らかになったと、海外メディアのCoinDeskが報じた。
2022年4月|ニュース速報
4月19日
米最大手暗号資産取引所FTXが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
日本時間では本日の23時頃から取り扱いを開始するとのこと。
- NEAR Protocol(NEAR)
現在、FTXは日本人の口座開設ができないので、『NEAR』の取り扱いがある暗号資産Bybitの口座開設がオススメです。
4月12日
上場を検討している銘柄は、ERC20の銘柄かSOL基盤のSPL銘柄が含まれている、
ERC-20銘柄:Aleph.im (ALEPH)、Arcblock (ABT)、BiFi (BIFI)、Big Data Protocol (BDP)、Binance USD (BUSD)、BitDAO (BIT)、Botto (BOTTO)、Chrono.tech (TIME)、Coin98 (C98)、DappRadar (RADAR)、DEXTools (DEXT)、DFX Finance (DFX)、Dope Wars Paper (PAPER)、Drep [new] (DREP)、Elastos (ELA)、Gemini USD (GUSD)、Honey (HNY)、Hopr Token (HOPR)、Index Cooperative (INDEX)、Indexed Finance (NDX)、Jupiter (JUP)、Kromatika (KROM)、LockTrip (LOC)、MATH (MATH)、Monavale (MONA)、Morpheus Labs (MITX)、mStable Governance Token: Meta (MTA)、Muse (MUSE)、Nest Protocol (NEST)、Opacity (OPCT)、OpenDAO (SOS)、PARSIQ (PRQ)、PolkaFoundry (PKF)、Polkamon (PMON)、RAC (RAC)、SelfKey (KEY)、StackOS (STACK)、StaFi (FIS)、Strike (STRK)、Student Coin (STC)、SwftCoin (SWFTC)、Sylo (SYLO)、TE-Food (TONE)、UnMarshal (MARSH)、Wrapped Ampleforth (WAMPL)。
SPL銘柄:Apricot Finance (APT)、Bitspawn (SPWN)、Green Satoshi Token (GST)、Media Network (MEDIA)、Realy (REAL)。
4月5日
イスタンブール本拠地を置く暗号資産取引所Thodexが閉鎖しCEOの失踪から約1年となるが、トルコの検察は関係者21名に40,564年もの実刑判決を求刑したことを The Blockが報じた。
英財務省が、ステーブルコインを支払い手段として認めるような規制体系の導入を計画していると財務大臣が発言し、財相は王立造幣局からNFTを発行する計画も公表しているとThe Blockが報じた。
2022年3月|ニュース速報
3月29日
NFTなどが保存できる主要暗号資産ウォレット『 MetaMask(メタマスク)』が、モバイル版アプリMetaMask Mobile v4.3.1をリリース。
iOS版アプリでは、Apple Payを使ってを購入することが可能に。
Apple Pay対応のVISA及びマスターカードのデビットカードとクレジットカードが利用可能。
運動することで暗号資産を稼ぐ(Move to Earn)の分散型アプリSTEPNが、アプリ内で暗号資産のBNBに対応する予定を発表。
3月24日
タイの証券取引委員会が、暗号資産を利用した商品やサービスの決済手段を実質的に禁止する通知を発表。
暗号資産取引に関しては今後も承認するとしている。
暗号資産取引所bitFlyerが、3月24日から『シンボル(XYM)』の付与と販売所でXYMの取り扱い開始することを発表している。
※上場するタイミングは下落する可能性がある(事実売り)ので、ご注意を。
米最大手暗号資産取引所コインベースが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- Frax Share(FXS)
- Sperax(SPA)
現在、FTXは日本人の口座開設ができないので、Bybitの口座開設がオススメです。
大手企業のLINEは独自チェーンのLine Blockchain上にNFTの独自マーケットプレイスを4月13日にローンチすることを発表した。
国内のコンテンツ産業などと提携し、同社の暗号資産取引所BitMAXとの連携も進めている。
3月23日
3月22日
3月17日
ネルソン大統領副補佐官は、大統領令により米国がデジタル資産に取り組んでいく上で、重要な分野として次の3つ発表した。
- 金融システムの公平性と、金融包摂の推進
- 不正な金融行為の抑制
- デジタル資産が気候におよぼす影響の理解
▼大統領令一覧
【#大統領令】
— 第六天&まとめ先生@暗号資産×お金×生活の情報配信 (@dairokuten666) March 9, 2022
•米国の消費者,投資家,企業を保護。
•米国と世界の金融安定。
•不正使用リスク軽減。
•米国がリーダシップをとる。
•金融サービスへ安全なアクセス。
•プライバシーとセキュリティーを優先し技術的に進歩。
•CBDCが国益なら急ぎ研究。#暗号資産https://t.co/nGFafhVwPW pic.twitter.com/RBnX8r9tQU
ウクライナのゼレンスキー大統領が、暗号資産取引を合法とする法案に署名。
同国において暗号資産の取引が正式に合法となった。
3月14日
エルサルバドルの財務大臣Alejandro Zelaya氏が、暗号資産ビットコイン(BTC)建の債券を今週にもリリースする準備ができたと発表。
【ビットコイン債権とは】
年率6.5%の10年債で5年間のロックアップ期間があり、BTCが価格が上昇すれば利益の50%が債権の購入者に還元される仕組み。
3月8日
米バイデン政権が暗号資産に関する大統領令(行政命令)を今週中に発令する模様だ。
前後は乱高下にご注意を。
3月7日
Andre Cronje(アンドレ・クロニエ)氏は全てのDeFiと暗号資産での開発から離脱するとしており、2022年4月3日から、25ものブロックチェーン上のアプリとサービスを終了する模様。
この影響を受け、FTMやYFIが暴落した。
▼彼と関係のある主なプロジェクトはこちら
- Fantom(FTM)
- Yearn Finance(YFI)
- Keep3r(KP3R)
- Curve Finance(CRV)
- Solidly(SOLID)
Andre and I have decided that we are closing the chapter of contibuting to the defi/crypto space.
— Anton Nell (@AntonNellCrypto) March 6, 2022
There are around ~25 apps and services that we are terminating on 03 April 2022.
1/3
この3銘柄は、Bybit(バイビット)で取り扱いしているため、売るタイミングがあればショートするのもありかもしれませんね。

下落時にも利益を出せる大人気な暗号資産取引所 Bybit(バイビット) を開設してチャンスを待ちましょう!
3月4日
スイスの都市ルガーノ市はビットコイン(BTC)、テザー(USDT)、LVGA(スイスフラン連動のステーブルコイン)の3銘柄を事実上の法定通貨にすることがわかった。
BREAKING NEWS: #Bitcoin , #Tether & the City's LVGA token will become de facto LEGAL TENDER in Lugano #LuganoPlanB pic.twitter.com/gvZKKRveOI
— Tether (@Tether_to) March 3, 2022
3月3日
3月29日
NFTなどが保存できる主要暗号資産ウォレット『 MetaMask(メタマスク)』が、モバイル版アプリMetaMask Mobile v4.3.1をリリース。
iOS版アプリでは、Apple Payを使ってを購入することが可能に。
Apple Pay対応のVISA及びマスターカードのデビットカードとクレジットカードが利用可能。
運動することで暗号資産を稼ぐ(Move to Earn)の分散型アプリSTEPNが、アプリ内で暗号資産のBNBに対応する予定を発表。
3月24日
タイの証券取引委員会が、暗号資産を利用した商品やサービスの決済手段を実質的に禁止する通知を発表。
暗号資産取引に関しては今後も承認するとしている。
暗号資産取引所bitFlyerが、3月24日から『シンボル(XYM)』の付与と販売所でXYMの取り扱い開始することを発表している。
※上場するタイミングは下落する可能性がある(事実売り)ので、ご注意を。
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※EXILEの関口メンディー氏が保有していたクリプトヤンキーを0.1ETHでリスト(出品)して頂き翌日には即売れするという二次流通も発生しました。
押忍!#関口メンディー(@mandy_s_mandy )さんが、0.1ETHでリストしてくださっていた、2人のヤンキーにて『二次流通が発生』しました👊😍🎉
— Crypto-Yankee-Punks公式【NFT】 (@CryptoYankeeNFT) February 20, 2022
ありがとうござい押忍✨#EXILE #NFT #CryptoYankee #NFTs #NFTJapan #NFTcommunity #NFTcollector #NFTart #opensea https://t.co/afYVciMNtA pic.twitter.com/nDbFwKBP2g
3月23日
3月22日
3月17日
ネルソン大統領副補佐官は、大統領令により米国がデジタル資産に取り組んでいく上で、重要な分野として次の3つ発表した。
- 金融システムの公平性と、金融包摂の推進
- 不正な金融行為の抑制
- デジタル資産が気候におよぼす影響の理解
▼大統領令一覧
【#大統領令】
— 第六天&まとめ先生@暗号資産×お金×生活の情報配信 (@dairokuten666) March 9, 2022
•米国の消費者,投資家,企業を保護。
•米国と世界の金融安定。
•不正使用リスク軽減。
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•金融サービスへ安全なアクセス。
•プライバシーとセキュリティーを優先し技術的に進歩。
•CBDCが国益なら急ぎ研究。#暗号資産https://t.co/nGFafhVwPW pic.twitter.com/RBnX8r9tQU
ウクライナのゼレンスキー大統領が、暗号資産取引を合法とする法案に署名。
同国において暗号資産の取引が正式に合法となった。
3月14日
エルサルバドルの財務大臣Alejandro Zelaya氏が、暗号資産ビットコイン(BTC)建の債券を今週にもリリースする準備ができたと発表。
【ビットコイン債権とは】
年率6.5%の10年債で5年間のロックアップ期間があり、BTCが価格が上昇すれば利益の50%が債権の購入者に還元される仕組み。
3月8日
米バイデン政権が暗号資産に関する大統領令(行政命令)を今週中に発令する模様だ。
前後は乱高下にご注意を。
3月7日
Andre Cronje(アンドレ・クロニエ)氏は全てのDeFiと暗号資産での開発から離脱するとしており、2022年4月3日から、25ものブロックチェーン上のアプリとサービスを終了する模様。
この影響を受け、FTMやYFIが暴落した。
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— Anton Nell (@AntonNellCrypto) March 6, 2022
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3月4日
スイスの都市ルガーノ市はビットコイン(BTC)、テザー(USDT)、LVGA(スイスフラン連動のステーブルコイン)の3銘柄を事実上の法定通貨にすることがわかった。
BREAKING NEWS: #Bitcoin , #Tether & the City's LVGA token will become de facto LEGAL TENDER in Lugano #LuganoPlanB pic.twitter.com/gvZKKRveOI
— Tether (@Tether_to) March 3, 2022
3月3日
欧州連合(EU)の財務大臣会合は、経済制裁を逃れようとするロシアの動きを警戒し、暗号資産の利用に関する動向に関しを強化するなどの対策を講じる計画を明らかにした。
2022年2月|ニュース速報
2月24日
2025年からビットコインが禁止へ。
今回の規制は、PoWを使う暗号資産が対象なのでPoSならOKかと。
BREAKING: Putin orders invasion of eastern Ukraine
— The Spectator Index (@spectatorindex) February 24, 2022
既にウクライナ首都で大爆発が起きているとの情報も。
【ニュース速報📸🥷】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) February 24, 2022
ウクライナ首都キエフで爆発との複数の報道✍️
これにより、暗号資産が全面的に下落。
2月21日
NFTのマーケットプレイスOpenSeaにて、フィッシング詐欺が発生したと発表。
計32のユーザーアカウントから総額3億円以上(300万ドル)相当のNFTが不正流出したという。
OpenSeaを装ったメールなどのURLは絶対に触れないようにしましょう。
We are actively investigating rumors of an exploit associated with OpenSea related smart contracts. This appears to be a phishing attack originating outside of OpenSea's website. Do not click links outside of https://t.co/3qvMZjxmDB.
— OpenSea (@opensea) February 20, 2022
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※EXILEの関口メンディー氏にクリプトヤンキーを0.1ETHでリスト(出品)して頂き翌日には即売れするという二次流通も発生しました。
2月18日
ヤフーファイナンスなどのメディアによると
アメリカのバイデン大統領が発令すると噂されていた、暗号資産の規制に関する大統領令の件について来週発表すると報道された。
ウクライナ情勢が緊迫化する中で、更にこの報道を受け主要な暗号資産が下落。

その後、否定されたとされているが何が事実なのかは不明。

国内暗号資産取引所のGMOコインが、『XYM(シンボル)』のステーキングサービスを国内で初めて開始することを発表した。
2月24日よりXYMのステーキングサービスが開始されるとのこと。

海外取引所でXYMのステーキングを始めるなら高年利なBybit(バイビット)がオススメです!
>>[記事]Bybitのメリット・デメリット・詳細
暗号資産取引所Bybit(バイビット)とレッドブル・レーシングがスポンサー契約を締結したことを発表した。
今後は、暗号資産に関する教育活動、レッドブルのファントークンの発行などをサポートすることになった。
🏁 A new chapter begins.
— BYBIT 🦍 (@Bybit_Official) February 16, 2022
📣 Announcing our partnership with 4x World Champions, Oracle Red Bull Racing @RedBullRacing!
🏎 A next level partnership 💪 #RaceToTheNextLevel #F1 pic.twitter.com/YGbPKtSddY
具体的な金額は不明なままですが、暗号資産関連企業でのスポーツチームのスポンサーとして、最多な契約金額であるとレッドブル側が説明した。
スポンサーとしてBybitのロゴをレーシングカーに掲載したり、多方面で協力するという話だ。

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2月17日
これまでTwitterではビットコイン(BTC)の投げ銭の設定ができたが、イーサリアム(ETH)も対応したことを発表した。
Have you set up Tips on your profile yet so it's easy for people to show their support?
— Twitter Support (@TwitterSupport) February 16, 2022
Yes: Cool, we’ve added Paga, Barter by Flutterwave, Paytm, and the option to add your Ethereum address.
No: What are you waiting for? Here's how: https://t.co/Id5TwTpnCF
投げ銭の設定はスマホのプロフィール編集からできます。
オーストラリアの証券取引プラットフォーム『SelfWealth』は、暗号資産取引所BTC Marketsと提携して、暗号資産取引の提供をすることを発表した。
2月15日
米証券取引委員会(SEC)が14日、大手暗号資産貸借サービスプラットフォームであるBlockFiに対して1億ドル(約115億円)の罰金を科したと発表。
また、同社が暗号資産の有利子口座のサービスについて、SECに登録する予定であることも明かした。
2月14日
米大手投資アプリ『ロビンフッド』が、CNBCとのインタビューで暗号資産の戦略を主導にしたグローバル展開を検討していることを明かした。
2月10日
2月9日
イタリアの高級自動車メーカー『アルファロメオ』が、NFT(非代替性トークン)を利用して、新型モデルのメンテナンス記録などを追跡/保存機能を発表した。
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米司法省が、暗号資産取引所Bitfinexからのハッキングで不正流出したビットコインの9万4,000BTC(4,150億円相当)を押収したことを発表。
2月8日
米暗号資産取引所バイナンスが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- WOO Network(WOO)
取引開始は2月8日の15時半からとのこと。
取引ペアは『WOO / BNB、WOO / BTC、WOO / BUSD、WOO / USDT』の4ペアで開始。
2月7日
イーサリアムサイドチェーンブリッジ『Meter Passport』でハッキングが発生した。
被害額は日本円で5億円相当。
Community, unfortunately Meter Passport was hacked a few hours ago. Please do not trade the unbacked meterBNB that is circulating on Moonriver.
— ⚡️Meter.io⚡️ (@Meter_IO) February 5, 2022
We have identified the issue: Passport has a feature to automatically wrap and unwrap gas tokens like ETH and BNB for user convenience.
2月3日
イーサリアムとSolanaを架橋するクロスチェーンプロトコルWormholeにてハッキングが発生した。
被害額は日本円で369億円相当のWETHが流出したとTheBlockが報道。
DeFiプロトコルからの流出では過去最大規模だという。
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2月2日
エルサルバドルの財務相であるアレハンドロ セラヤ氏が、IMFの『ビットコインを法定通貨から外すべき!』という勧告に対し、拒否して引き続き法定通貨とするという発言を地元のテレビ番組で行った。
2月1日
米暗号資産取引所コインベースが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- FIDA
- ORCA
同国のトレーダーからの反発を受けたことで、タイ当局は暗号通貨取引に対して15%の源泉徴収課税を行う計画を取り下げた。
2022年1月|ニュース速報
1月28日
国内の暗号資産取引所Liquid by Quoinenに、以下の新規3銘柄が上場します。
- LTC
- XLM
- BAT
取り扱い開始は31日16時予定とのこと。
1月25日
米最大手暗号資産取引所コインベースが、以下の新規5銘柄の上場を発表。
- CTX
- DIA
- MPL
- PLU
- UNFI
Inbound transfers for Cryptex Finance (CTX), Dia (DIA), Maple (MPL), Pluton (PLU) & Unifi Protocol DAO (UNFI) are now available on @Coinbase and @CoinbaseExch in the regions where trading is supported. Trading is not enabled at this time. pic.twitter.com/Wt71pxLZS1
— Coinbase Assets (@CoinbaseAssets) January 24, 2022
ブロックチェーン分析企業のEllipticによると、大手NFTプラットフォームOpeanSeaにてバグを悪用したユーザーが、市場価格よりも安い値段で最低でも8つのNFTを購入していることがわかった。
その後、NFT売却し約1.1億円相当の利益を出しているという。
Follow our coverage, as hackers exploit a bug to steal $1 million in NFTs from users of the OpenSea NFT marketplacehttps://t.co/r1v8btf2bP
— elliptic (@elliptic) January 24, 2022
▼短期間で30体以上売れている私達のNFT作品はこちら
1月24日
北米大手のビットコイン(BTC)マイニング企業である、Core Scientificがナスダック上場を発表。
Power & Digital Infrastructure Acquisition Corp社による買収成立によって、SPAC(特別買収目的会社)合併上場を実現。
1月21日
Twitterが、プロフィールアイコンをNFTの画像に変更できるサービスを一部ユーザーを対象にローンチしたことを発表。
現在は、定額サービスである『Twitter Blue』のみ利用できるという。
接続できるウォレットは以下の6種類。
- MetaMask
- Coinbase Wallet
- Rainbow
- Argent
- Trust
- Ledger Live
接続するとNFTアイコンは六角形に表示される仕様。
米証券取引委員会(SEC)が、FirstTrustとSkyBridgeから提出されたBitcoin現物ETFの2点を、市場操作の懸念や投資家保護の観点から却下することを発表した。
1月19日
日本の暗号資産取引所ビットバンクに『メイカー(MKR)』を国内初上場することを発表した。
取り扱い開始は25日から開始するとのことだ。
メイカー(MKR)とは、ステーブルコイン「DAI(ダイ)」の発行・管理や、レンディングプラットフォームを提供するプロジェクトです。MKRはこのプラットフォーム上でのガバナンスに使用することができます。
bitbank公式
NFTマーケットOpenSeaが、暗号資産ウォレット企業Dharma Labsを買収すると発表。
一般消費者へNFTの普及を広げることが買収の目的だという。
イギリスの大蔵省が、暗号資産関連の広告について、金融プロモーション法の範囲で規制することで他の金融商品と同程度に厳格化する意向であると表明。
大手暗号資産取引所Coinbaseが、自社で運営するNFTプラットフォームにおいて、MasterCardで購入することができるようにするため提携することを発表。
1月18日
暗号資産取引所・決済サービスの『Crypto.com(クリプトドットコム)』にて、4600ETH(17億円相当)が流出した可能性があることをブロックチェーン・セキュリティ企業のPeckShield社が報告。
The @cryptocom loss is about $15M with at least 4.6K ETHs and half of them are currently being washed via @TornadoCash https://t.co/PUl6IrB3cp https://t.co/6SVKvk8PLf pic.twitter.com/XN9nmT857j
— PeckShield Inc. (@peckshield) January 18, 2022
Crypto.com公式は念の為一時入出金を停止したが、すべての資産は安全だと否定。
We have a small number of users reporting suspicious activity on their accounts.
— Crypto.com (@cryptocom) January 17, 2022
We will be pausing withdrawals shortly, as our team is investigating. All funds are safe.
1月17日
米小売大手ウォルマートが、12月末に7つの商標を申請しており、メタバース(仮想空間)での商品の製造・販売を計画している模様。

米議会が暗号資産ビットコインなどのマイニングが環境に及ぼす影響などについて公聴会を20日に開催することを発表した。
関係者によると、ニューヨーク州におけるマイニング施設のあり方などが議題になる見込みとのこと。
高級ブランドのFENDI(フェンディ)が暗号資産ウォレット企業であるLedger社とコラボした商品を発表。
登場した商品は、暗号資産投資家には必須のアイテムである暗号資産ハードウェアウォレット『Ledger Nano』を入れるケース。
Powering the Web3 revolution with @Ledger. Discover the #FendiXLedger collection, unveiled on the #FendiFW22 men’s runway. pic.twitter.com/BfvZGQvROs
— Fendi (@Fendi) January 15, 2022
▼Ledger Nanoウォレットとの特徴
- ネットに接続しない状態で暗号資産を保管できる!
- 暗号資産の出し入れも簡単!
- 1,100種類以上の銘柄をサポート!
- メタマスク利用者は連携してセキュリティアップ!
- 取引所が未対応のエアドロップも受け取れる!
- LINEとメールで安心の日本語サポート!
[注意点]Ledger Nanoを購入する際は、必ず正規販売店から注文しましょう。
正規販売店以外での購入は資産をハッキングされるリスクがあります。
1月14日
暗号資産取引所バイビットが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- KNC
- KAVA
- ICX
- HNT
- VPAD
- SIDUS
1月13日
国内の暗号資産取引所クラーケンジャパンが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- OMG
- BAT
- LINK
米国の銀行団体が、銀行初の発行となる暗号資産ステーブルコイン『USDF』を発表。
米最大手暗号資産取引所コインベースProが、以下の銘柄の新規上場を発表した。
- INV
- LQTY
- NCT
- PRO
▼本日のクジラ警報(大口資金移動)
1月12日
大手暗号資産取引所FTXが、NFT(非代替性トークン)系銘柄の新規上場を発表した。
LOOKSは、昨年6月16日~12月16日の期間に『OpenSea』で3ETH以上の取引を行なった人に無料配布(エアドロップ)をしている。
みんなの銀行アプリの運営元は、福岡銀行などの経営を手掛ける『東証一部 上場企業 ふくおかファイナンシャルグループ』の100%子会社なので詐欺では無いことがわかる。
受け取った1,500円はスマホにデポジットされる仕組みで、コンビニなどの買い物にも利用できるので、下記から詳細を確認しておきましょう。
▼受け取り手順はこちらで解説。
連邦準備制度理事会(FRB)パウエル議長が、Fedの暗号資産に関するレポートを数週間以内に公開すると発言したことがThe Blockによって報じられた。
1月11日
日本の暗号資産取引所フォビジャパンに『シンボル(XYM)』を上場させることを発表した。
取り扱い開始は13日から開始するとのことだ。

▼紹介コードが必要な場合はこちらをご利用ください。
yDi6v
暗号通貨取引所Huobiが、『LOOKS(Looksrare)』を上場させることを発表。
Looksrareは、OpenSeaにヴァンパイア攻撃を仕掛けているNFTマーケットプレイス。
※ヴァンパイア攻撃とは:既存プロジェクトをコピーして、より良い条件を提供して既存ユーザーを奪い取る行為のこと。
▼短期間で20体以上売れている私達のNFT作品はこちら
1月7日
韓国大手のサムスン電子 米国部門『Samsung Electronics America』が、ブロックチェーン基盤のNFT・メタバースプラットフォーム『ディセントラランド(MANA)』と提携することを発表した。
大手ゲーム会社のコナミが、自社のゲーム「悪魔城ドラキュラ」の35周年を記念して、NFTコレクションをリリースすると発表。

オークション開始日は、1月13日午前7時(日本時間)に、OpenSea内で行われる。

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